新着情報・お知らせ

『エリアーデ幻想小説全集』(作品社)を入荷いたしました。

2003年 ミルチャ・エリアーデ作 住谷春也 編 直野敦 ほか訳 作品社 ミルチャ・エリアーデ(1907-86)はルーマニアの宗教学者、神話学者、小説家です。イタリアとインドへ留学し、哲学と宗教学を修めました。博士号はヨーガ研究によって取得されます。ブカレスト大学へ迎えられ、小説 ...

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『偽文書学入門』(柏書房)を入荷しました!!

2004年 久野俊彦・時枝務 編 柏書房 偽文書とは偽造された文書、虚偽を記載した文書のことを指します。偽文書には偽作当時の庶民の慣習や伝説、時代の思潮が史実と交差して表現されており、そうした性質から偽文書は歴史学と民俗学を結ぶ懸け橋の役割を持つ重要な史料であるといいます。本書は ...

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~星名定雄『情報と通信の文化史』(法政大学出版局)の入荷情報です~

2006年 星名定雄 法政大学出版局 「人間はどのようにして情報をはこび、そして伝えてきたのだろうか――。」本書はそのように問うて始められます。人類誕生から狼煙、古代ペルシアの駅制、江戸時代の飛脚、イギリスの郵便馬車、フランスの電信・電話、そして現代のインターネットまで、情報伝達 ...

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『死と来世の神話学』(言叢社)を入荷いたしました。

2007年 和光大学総合文化研究所 永澤峻 編 言叢社 本書は和光大学総合文化研究所共同研究プロジェクト「来世と死の観念(死生観)についての文化史的・宗教学的研究」の成果を大成した論文集です。2004~2005年にかけて行われた活動で、死生観に関連する観念と墓地や墓碑、石棺、副葬 ...

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ミシュレ『フランス史』(論創社)を入荷いたしました!!

2016年 ジュール・ミシュレ著 桐村泰次 訳 論創社 ジュール・ミシュレ(1798-1874)はフランスの歴史家です。父の印刷業の手伝いの傍ら勉学に励み、高等師範学校の歴史学教授となります。ヴィーコの歴史論・哲学に大きな影響を受け、政治中心的な歴史視点ではなく、一般民衆やその慣 ...

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『森鴎外全集』(ちくま文庫)を入荷いたしました。

1995年 田中美代子 解説 筑摩書房 夏目漱石と並び近代文学上に決定的な位置をもつ森鴎外(1862-1922)。ドイツ留学の経験から訳詩集「於母影」や「即興詩人」「ファウスト」など翻訳を行い、「舞姫」や「雁」「高瀬舟」など優れた小説を発表しました。また乃木希典の殉死をきっかけに ...

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『フォイエルバッハ全集』(福村出版)を入荷いたしました。

1974年 船山信一 訳 福村出版 ルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハ(1804-1872)は青年ヘーゲル派を代表するドイツの哲学者です。ヘーゲル哲学からはじめ、唯物論と投影説の立場からキリスト教に対する激しい批判を展開しました。また現世的な幸福論はカール・マルクスやフ ...

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『原典訳 マハーバーラタ』(ちくま学芸文庫)を入荷いたしました。

2002年 上村勝彦 訳 筑摩書房 『マハーバーラタ』はバラタ族(クル族)にまつわる大叙事詩であり、リシ(聖仙)ヴィヤーサが著したとされています。詩人ヴァールミーキによる『ラーマーヤナ』と共にインドの二大叙事詩にあげられています。ヒンドゥー教の聖典のひとつである『バガヴァッド・ギ ...

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『弘法大師空海全集』(筑摩書房)を入荷いたしました!!

平成12・13年 筑摩書房 空海(774~835)は平安初期の僧、諡号弘法大師。真言宗の開祖。天台宗宗祖の伝教大師最澄とならび日本で最も有名な僧侶の一人です。唐へ渡り密教の正統な後継者となり帰国後、曼荼羅や瞑想法、不動明王などを紹介しました。高野山の金剛峯寺や京都の東寺を造営し、 ...

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入荷情報:ユング『元型論 増補改訂版』(紀伊國屋書店)

2004年 カール・グスタフ・ユング著 林道義 訳・解説 紀伊國屋書店 1921年に発表された本書『元型論』はフロイト学派から離れたカール・グスタフ・ユングによる独自な成果のひとつです。心理学研究において心や自己についての認識不足を打開するために心理を意識と無意識の統合として捉え ...

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矢野貫一『近代戦争文学事典』(和泉書院)の入荷情報です。

1992年 和泉書院 本書は明治以来の戦争文学とそれに関連する膨大な文献は文学史や思想史へ大きな影響をもっています。しかし戦争という事情もあり正当な位置づけを与えられていませんでした。そのような背景のなか矢野貫一の手によって成ったのが本書『近代戦争文学事典』です。各文献の書誌・内 ...

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『古今和歌集全評釈』(講談社学術文庫)を入荷いたしました!!

2019年 片桐洋一 講談社  『古今和歌集』は平安時代前期の勅撰和歌集で、仮名序と全二十巻で構成されています。撰者は紀友則、紀貫之、凡河内躬恒、壬生忠岑。初の勅撰和歌集であることからも後代の範となり、国風文化や歌論など日本文学へ大きな影響をのこしました。 本書は1998年に刊行 ...

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『宮負定雄幽冥界秘録集成』(八幡書店)を入荷いたしました。

1994年 山折哲雄・佐藤正英・宮田登 編 水木しげる 挿絵 八幡書店 宮負定雄(1797-1858)は江戸時代の国学者、農政家です。平田篤胤の国学塾気吹き舎に入門し、多くの門人を紹介して平田国学の中心として活躍する一方、農業面で民衆へ啓蒙をおこないました。特に冥界への関心が深く ...

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浅井優一『儀礼のセミオティクス』(三元社)を入荷いたしました!!

2017年 浅井優一 三元社 本書『儀礼のセミオティクス メラネシア・フィジーにおける神話/詩的テクストの言語人類学的研究』は論文「文書と儀礼の記号論:フィジー・ダワサム地域における神話と詩的テクストに関する言語人類学的研究」を土台として成り立ったものです。著者は2008年からフ ...

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『アルフレッド・シュッツ著作集』を入荷しました!!

1990年 M・ナタンソン編 渡辺光 ほか訳 マルジュ社 アルフレッド・シュッツ(1899-1959)はアメリカの哲学者・社会学者です。オーストリア生まれ。大学卒業後、銀行員を勤めながらマックス・ウェーバーやエドムント・フッサールの研究を継続し、『社会的世界の意味構成』を完成させ ...

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『呪者の肖像』(臨川書店)を入荷いたしました。

2019年 川田牧人 ほか 臨川書店 本書は2012年に刊行された『呪術の人類学』から引き続き「呪術とはなにか」という根本的な問いを追及しております。特に「呪者」に焦点を当て、その個人的技芸からどれだけ呪術そのものをかんがえることができるか、という試みが本書の基本的な姿勢です。 ...

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年末年始休業のお知らせ

ご愛顧いただき誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら下記の日程を年末年始休業とさせていただきます。 2025年12月28日(日曜日)~2026年1月4日(日曜日) 年明け5日(月曜日)より通常営業となります。 ●オンラインストア及び日本の古本屋経由のご注文について 2025年 ...

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大塚ひかり全訳『源氏物語』(ちくま文庫)を入荷しました!!

2008年 大塚ひかり 筑摩書房 大塚ひかり(1961-)は古典エッセイストです。失恋治験をつづった『いつの日か別の日か―みつばちの孤独』でデビューし、その後平安朝古典を題材に『愛はひき目かぎ鼻』や『源氏物語愛の渇き』など古典エッセイストとしての地位を確立していきました。 本書は ...

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『辻邦生全集』(新潮社)を入荷いたしました!!

2004年 新潮社 辻邦生(1925-1999)は日本の小説家です。パリ大学への留学でイタリアやギリシア、ドイツなどを旅行し、ヨーロッパ文化の影響を強く受けたことを原体験として小説へ向かいました。帰国後は埴谷雄高に師事し、『廻廊にて』を発表し近代文学賞を受賞。『安土往還記』や『天 ...

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吉川幸次郎『杜甫詩注 第Ⅰ期』(岩波書店)を入荷いたしました。

2012年 吉川幸次郎 著 興膳宏 編 岩波書店 吉川幸次郎(1904~1980)は日本の中国文学者であり、狩野直喜,鈴木虎雄らの指導を受け京都中国学の正統のながれのなかで、新たに吉川学と呼ばれる新しい学風を作りあげました。清朝考証学の成果をふまえ中国古典の「言葉」としての意味を ...

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~竹本宏夫『田植歌研究の展開』(おうふう)を入荷いたしました~

平成11年 竹本宏夫 おうふう 曲節に支えられた口承文芸である田植歌は農村の田圃や寺社の境内で農事に関わる人々や寺社の関係者らによって伝承されてきました。日本各地で発達した文芸であり、作品数は膨大であるためその全容は不明です。また口承という性質から作者や発生時期などもわからないも ...

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大城公男『八重山・祭りの源流 シチとプール・キツガン』(榕樹書林)を入荷いたしました。

2018年 大城公男 榕樹書林 八重山地方で最も大きな祭りとして位置づけられているシチ・プール・キツガンはまったく異なるものでありながら成立上は切っても切れない関係にあるといいます。本書は過去に行われていた祭りの形式や現在においての変化などへ考察の眼を向けています。記録ではなく、 ...

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鶴成久章『王陽明とその時代 中国近世の科挙文化と読書人』(研文出版)を入荷いたしました。

2025年 鶴成久章 研文出版 本書は著者の『明代儒教思想の研究——陽明学・科挙・書院』第1部「明代の科挙制度と陽明学」に基づき、陽明学の創始者である思想家王守仁の生涯をたどりながら中国近世(明代)の読書人と科挙文化を考察してゆく内容となっています。専門書の内容を一般のひとびとへ ...

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新入荷『田村隆一全集』(河出書房新社)

2010年 河出書房新社 田村隆一(1923~1998)は戦後詩を代表する『荒地』出身の詩人です。若いころ北村太郎らと詩作を始め、村野四郎や中桐雅夫、鮎川信夫らの雑誌に参加します。『荒地』は戦後に黒田三郎、鮎川、中桐、北村、木原孝一らで創刊され、数多くの貴重な詩人を輩出しました。 ...

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福田友之『東北北部先史文化の考古学』(同成社)を入荷いたしました。

2018年 福田友之 同成社 福田友之は『図説青森の歴史』や『青森県の貝塚』『津軽海峡域の先史文化研究』などの著作を持つ考古学者です。また県史市史編纂へも加わり『新青森市史』『青森県史』などの完成に従事しました。 本書『東北北部先史文化の考古学』は黒曜石や貝を通じ北方と先史文化の ...

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