買取金額100万円以上？手塚治虫初期漫画本の買入れ

買取品詳細

スタッフから一言

手塚治虫の昭和20年代の初期単行本が多数宅配買取させて頂きました。「ピノキオ」「有尾人」「妖怪探偵団」「大都会　メトロポリス」「ロスト・ワールド」等々1950年前後の古い漫画本を中心に新聞の切抜「黄金のトランク」や月刊誌少年の付録「鉄腕アトム」や昭和30年代の「リボンの騎士」「魔神ガロン」などなどダンボール１箱分の手塚治虫作品をお譲りさせて頂きました。お譲り頂きました手塚治虫漫画本の中で珍しいのは、なんといっても「妖怪探偵団」でしょう。近年復刻が難しいと言われていた「バンビ」「ピノキオ」が発行され「キングコング」とこの「妖怪探偵団」は、未だ復刻されていなく、また現存数も少ない漫画本となっております。因みに今回入荷した「妖怪探偵団」は再販本となります。ただ、残念なのはどれもページ欠と状態が悪く、もしどれも状態がよければ買い取り金額は１００万円以上の品物。状態が悪いのが残念出すが、それだけ当時から人気が有り、愛されて何度も読まれた証拠ですね。
手塚治虫の初期漫画単行本や雑誌、付録を買取致します。また、古本以外の原画、原稿、サイン色紙など直筆物も鑑定及び買い取り致します。買い取り方法も店頭・宅急便だけでなく出張買取も行っておりますのでお気軽にご相談下さい。