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芸能の中世

『芸能の中世』五味文彦/編 2000年 吉川弘文館
 歴史の転換期においては芸能も大きな変貌を遂げてきた。芸能という視点を通して見る中世からは、政治や社会・文化、また人々の様相はどのように見えてくるのであろうか。本書は寺社の声明・神楽・童舞、法皇も熱中していた今様・蹴鞠・音楽、武士の流鏑馬、民衆の娯楽であった能や祭礼など、中世を代表する様々な芸能をとりあげ、多彩な視点から新しい中世史像を描き出す。
 
『河原者ノススメ 死穢と修羅の記憶』篠田正浩/著 2009年 幻戯書房
 芸能がつくりあげた荒唐無稽こそ、人間の叡智の産物なのではないだろうか。日本映画界の旗手が構想に50年をかけ、芸能者たちの「運命」を追跡することにより、この国において散見される時系列的で単純化された歴史観に対して新たな視点を提示する一冊。
 
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