神経症者のいる文学、ほか入荷しました

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神経症者のいる文学

『神経症者のいる文学 バルザックからプルーストまで』吉田城/著 1996年 名古屋大学出版会

 近代を神経症の時代と言っても良いだろう。そして文学も神経症の主題を繰り返し描いてきた。

文学の中で神経症とはどのように捉えられてきたのだろうか。本書では、フランス近代文学の骨格を作ってきた作品を読み解き、神経症が時代や作家の想像力にたいしてもった意味を明らかにしていく。

 

『イギリス諷刺文学の系譜』鈴木善三/著 1996年 研究社出版

 諷刺という語は「人を当てこっすって、そしる」という意味である。本書で扱う諷刺は、必ずしも社会や人間の欠陥を非難する、諷刺文学ではない。既成概念の軛から解き放ち、奔放な不統一性を志向する混成ジャンルとして再定義する。ウァロー、セネカ、ルキアノス、サミュエル・ジョンソン、ブレイク、ルイス・キャロル…他

 

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