哲学の横町、ほか新入荷本のご紹介

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哲学の横町

● 哲学の横町  木田元/著 2004年 晶文社

 どうすれば考える力が養われるのか?日本人はなぜ幸福を求めるようになったのか?日常生活から生まれてくる疑問から、ハイデガーの「存在と時間」はなぜ大きな影響力をもったかという哲学的疑問まで、考えること、知ること、見ること、読むことの楽しみにみちたエッセー集。

 

● 真説「陽明学」入門 増補改訂版  林田明大/著 2003年 三五館

 陽明学と聞くと、堅苦しい道徳の時間に習った、年寄り臭い形式至上主義的な儒教の一種とイメージする人がほとんどだろう。事実、晩年の三島由紀夫が傾倒し、反共産党主義者で歴代首相の指南役といわれていた安岡正篤が陽明学者である。陽明学は右翼の学問だ、というレッテルを貼られてきた。ところが、通説に惑わされず、あるがままのものを見ようとしたときに見えてきた陽明学は、修行法や心構えをシンプルに説いた人間学なのであった。

 

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