骨董のある風景など古本の買い取り、新入荷品

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民芸

今回は買取させて頂きました古本の中から美術書のご紹介

『民芸 理論の崩壊と様式の誕生』出川直樹/著 1989年 新潮社

 民芸理論に対する十余年のうちに著者は各分野で触発を受け、人間性と個人の復権、

 美意識と創造性の重視などを軸とする自らの工芸観がより明らかになってきた。

 この意味で得たものは大きいが、一方、この作業が導いたのは

 民芸理論のほぼ全面的な否定という結果であったのだった。

 

『青柳瑞穂 骨董のある風景』青柳いづみこ/編 2004年 みすず書房 大人の本棚

 ルソー、モーパッサンの名訳者として知られる著者は古美術鑑賞家でもある。

 光琳の肖像画や、乾山の色絵皿など古美界を驚かせるようなものもあり、本書の主題でもある。

 瑞穂の骨董エッセイの妙味は、自分の目でみてドキドキし、深夜に酒を飲みながら愛しく抱くときの 肌触

 り。閑暇、無為、退屈を好んだ瑞穂のエロティシズム。

 

※ 美術、骨董、工芸、彫刻、版画、等美術関係の古書を買取しております。

  出張買い取りも致しておりますので、まずはフリーダイヤルまたはメールにてご相談ください。

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