論創ミステリ叢書、入荷しました

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2論創ミステリ叢書

多数入荷した中から2冊ご紹介いたします。

『大下宇陀児探偵小説選 Ⅰ・Ⅱ』2012年 論創社

 明治29年、長野県生まれ。本名・木下龍夫。九州帝国大学工学部応用化学科卒業後に、農商務省臨時窒素研究所に勤務。大正14年、同僚だった甲賀三郎の活躍に刺激されて書いた「金口の巻煙草」が『新青年』に掲載されデビューする。戦前期の代表長篇が待望の復刊。犯人当て懸賞小説(発表当時)3編を同時収録した。

 

『正木不如丘探偵小説選 Ⅰ・Ⅱ』2012年 論創社

 明治20年、長野県生まれ。本名・俊二。大正3年、東京帝国大学医学部を卒業し、20年に渡欧、パリのパスツール研究所で免疫学を学ぶ。22年に帰国し、慶応義塾大学医学部勤務する。同年、『東京朝日新聞』に「診療簿余白」が掲載され、文壇デビューを果たす。26年、富士見高原療養所長に就任し、同じころ探偵小説に関心を寄せ、作品を次々に発表した。 第二の夏目漱石と謳われたディレッタント作家による創作探偵小説黎明期を彩った作品群、「法医学教室」「赤いレッテル」ほか全28編を収録。

 

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