叢書・ウニベルシタス

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倫理学と対話

台風が上陸するとのことで神保町も人通りが少ないです。通勤、通学、お出かけの皆様はお気を付けください。

本日も入荷した本をご紹介します。

『倫理学と対話 道徳的判断をめぐるカントと対議倫理学 ウニベルシタス992』アルブレヒト・ヴェルマー/著 加藤泰史/監訳 2013年 法政大学出版局

 ハーバマスやアーペルらの「討議倫理学」と「真理の合意説」に対する可謬主義的観点からの批判とカント哲学の精緻な再検討が、倫理学を対話によって切り開く可能性を創出する。

 

『アーレント=マッカーシー往復書簡 知的生活のスカウトたち ウニベルシタス639』キャロル・ブライトマン/編 佐藤佐智子/訳 1999年 法政大学出版局

 マッカーシーがアーレントに強く惹かれたのは、ニューヨークの知識人とは異質の、ヨーロッパの高い知性、強固な知的イマジネーション、はじけるような活力であった。マッカーシーがアーレントの「全体主義の起原」を読んだときの感激を手紙にしたのが始まりであった。

 

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